恋活のきっかけ〜2.マッチングアプリ開始


使ったマッチングアプリについて

初めてだったのでとりあえず3つのアプリを並行で始めました。
・Pairs
・with
・omiai
(全て3ヶ月コースに入会しました。)

今の彼女と付き合うまで

アプリ内での工夫などは長いので別の記事に書こうと思います。
ここでは、今の彼女と付き合うまでを書いていきます。

ちなみに彼女と出会うのは退会ギリギリの3ヶ月目でした。
それまでに数名と食事に行き、マルチ等の勧誘はたくさん会い、最終的にいい感じになったのは彼女ともう1人だけです。

彼女にいいねした理由

まず自分は同じ趣味を持っている人を探していました。
(あと自分が寂しがりやなのでメンヘラっぽい人も探してました。)
その中で欅坂の趣味で彼女にいいねをしました。
写真は乗せていなかったものの、それがメンヘラっぽさもあり、とりあえず会ってみればいいやという考えもありました。

withではDaigoの相性診断がありますが、それも良いとは言えないものの、
男性からは基本いいねを押さないと始まらないので、関係なくおしていくのが基本だと思います。
(※ただしスペックが高いと女性からのいいねがあるという格差社会を後から実感しています)

マッチから初デートまで

マッチしてから基本はデートまで会話しながらきっかけを作りますが、コロナもない当時は共通点が欅坂であるからには簡単で、カラオケなどを口実に誘うことはできました。

ただ、知らない人といきなり密室はハードルが高いのでカフェなどで話すなり、通話をしてみるなりが普通かと思います。
彼女の場合はまず通話からでしたが、そこで会う話になり、まずはカフェに行くこととしました。

ただ、会ってみるとカラオケでも良いと言われたので行くことになりましたが、これが後に後悔することになります。

初デート後

初デートはある程度上手く会話も弾み、LINEや通話なども頻繁に行っていました。しかし付き合うことになってない以上、相手は他の人と会うことができます。

そして、通話を重ねていくうちに彼女のメンヘラ感に惹かれ、
アプリを始めてから初めて、この人がいいと思いました。
他の男に取られる前にと思いLINE通話で告白をしたのですが、時すでに遅し、他の男と会い、当日にカラオケで告られて付き合っていると言われました。

私がカラオケに誘わず、カフェであったら彼女とその男はもう少し親密にならない関係だったかもしれないと、当時はめちゃくちゃ後悔しました。

そこから付き合うことになるまで

その後も知り合いとして連絡は取りましたが、
彼女は勢いで付き合ったこともあり、その男とは頻繁に連絡ができず、相談されていました。

しかしながらそんなに性格は曲がってないのと、女性は同意を求めてたりするので、その男がいかにヤリモクっぽくても否定しないでおきました。
(彼女に判断を委ねる状態にしていました。)

すると結果として男は他の女と連絡を取り続けたことに怒り、別れることになりました。
その後、どうすると聞かれ、彼女と付き合うか、いい感じになっていたもう1人の人を選ぶかの判断する状況になりました。

もう1人は大人な女性でしたが、LINEが1日に1回だったので、そこの差として、やはり寂しさを埋めたい気持ちで連絡の多い彼女にしたいと思い決断しました。

ちなみに正式に付き合う時は、改めて対面で告白を行いました。


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